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本体画像
CASSETTE to DIGITAL Compact MK2

カセットテープ デジタル化 USB製品

型番 NV-CM003U
標準価格 4,980円(税込)
JANコード 49-95589-92412-9
発売日 2016年04月28日
対応OS
win7 win7 win7 vista XP
Audacity 基本操作 (各画像はクリックで拡大できます)

※MP3形式で音声を保存する場合は、予め付属のCD-ROMに収録されている、「Lame_v3.99.3_for_Windows」を実行してインストールしてください。

※上記リンクをクリックして、インストールすることもできます。
※本ソフト Audacityに関する「操作方法」・「取扱い」等のサポートは行っておりません。ご了承ください。

■ 録音する

本製品をパソコンにあらかじめ接続した状態でAudacityを起動すると、接続されているスピーカーとマイク、本製品本体を自動認識します。

右図赤枠部分のように使用するデバイス(本製品の場合 USB microphone)をドロップダウンリストから選択します。

録音レベルは左図赤枠部分で確認します。


本製品が接続されテープを再生している状態でバーが動かないときは、バーをクリックすか、マイクアイコンの▼をクリックして表示されるメニューから「モニタ」を選択するとモニタを開始する。

図では0dbが最大レベルです。

つまり録音時の信号レベルが0dbを超えるとクリップ(音割れ)を起こしますので、信号レベルの最大値が0db以下に収まるよう調整が必要になります。

入力音声を調整するボリュームは右図赤枠部分で調整を行います。

信号レベルが0dbを超えないように調整を行ってください。

調整がすんだら、録音です。

録音を行うには、右図赤枠部分のボタンをクリックすると録音が開始されます。

録音を終了するには、右図青枠部分のボタンをクリックすると、録音を終了します。

 

■ 音声を保存する

録音したデータを保存する際は、右図のように「ファイル」→「書き出し」を選択します。

「保存先」を選択して、「ファイル名」を入力します。

ファイル形式は初期設定でWAV(PCM)で、Windows環境なら基本の非圧縮の音声ファイルです。

ファイル形式は保存の際に「ファイルの種類」から選択することも可能で、他に、MP3やAAC、OggVorbisなどの圧縮ファイルもありますので、音声ファイルを使用する環境に合わせて選択してください。

また、MP3やAACなど圧縮ファイルで保存する際は、ファイルの種類を指定し、「オプション」をクリックするとビットレートの種類やビットレートを指定することができます。

WAV形式はファイルサイズは大きいですが、オリジナルの品質のまま保存する場合は非圧縮ファイルで保存するのが基本になります。

「保存」ボタンをクリックすると、録音した音声が保存されます。

 

■ 保存されている音声ファイルをAudacityに取り込む

パソコンに保存されている音声ファイルは、Audacityにドラッグ&ドロップするか、もしく右図のように「ファイル」→「取り込み」→「オーディオの取り込み」で取り込む音声ファイルを指定して、Audacityに取り込むことができます。

取り込んだ音声ファイルはステレオかモノラルかで表示が変わります。

右図は同じ波形が2つ表示されているのがステレオの音声ファイルですが、モノラルの場合は、波形が1つのファイルになります。

また、同時に2つ以上の音声ファイルを取り込む場合も前述の音声ファイルの取り込みと同じ手順で行います。

 

■ 音声ファイルの範囲選択

編集の基本となる作業が範囲選択になります。

取り込んだ音声ファイルは右図のように波形で表示され、音声ファイル全体を選択する場合は「Ctrl+A」、または「編集」→「選択」→「すべて」で全範囲を選択できます。

また、部分範囲を選択する場合は、波形上でクリックすると始点になり、そのままドラッグすることで部分選択ができます。

右図のグレーになっている部分が選択された範囲になります。

選択範囲を解除する際は、再度、波形状でクリックすると解除されます。
 

■ 波形を拡大表示する

音声ファイルを取り込んだ状態の波形は、部分選択は始点・終点のポイントがつけにくいため、波形を拡大、もしくは表示領域を大きくすることができます。

【時間軸を拡大表示する】

時間軸を拡大するには「表示」→「拡大」、または「Ctrl+1(※)」で拡大できます。

※キーボードの10キーは使用できません。

【波形の振幅の表示を拡大する】

右図白矢印部分のように、表示されている波形の枠にカーソルを合わせると矢印に変化するので、そのまま黄色矢印の方向へドラッグすると振幅の表示が拡大されます。

また、赤枠部分の振幅の単位をクリックすると、カーソルが虫眼鏡(+)に変わり、時間軸と同様に目盛が変化します。

ただし、クリックした目盛が中心になるため、基本は「0.00」をクリックして拡大するようにします。

逆にシフトを押しながらクリックすると縮小になる。

 

 

■ 選択範囲を削除する

音声ファイルの不要な部分を削除する場合は、削除する範囲を選択します。

範囲選択が決まったら、「編集」→「録音されたオーディオ」→「削除」または「Ctrl+K」で削除します。

不要な部分を削除し、編集ファイルを「保存」する場合は、「書き出し」を行ってください。

 

■ 音量を上げるには

録音レベルの低い音声ファイルの音量を上げるには「正規化」と「増幅」があります。

【正規化】

取り込んだ音声ファイルを「編集」→「選択」→「すべて」または「Ctrl+A」で範囲選択します。

右図のように「エフェクト」メニューから「正規化」を選択する。

 

初期値は右図のように「-1.0db」になっているので、必要に応じて数値を変更し、「OK」をクリックます。

※ 右図では例として「-2.0db」に設定してしています。

 

ただし、この方法は波形の振りが全体的に小さい場合にのみ有効で、一部分でも振りが大きな箇所があれば、その部分が最大値に設定されるため、正規化を行なっても思ったように音量を上げることはできません。

※【正規化】した音声ファイルを保存したい場合は、「書き出し」を行ってください

 

【増幅】

「正規化」と似た機能に「増幅」があります。

正規化と同じくエフェクトメニューにあるが、「増幅」は「正規化」と異なり指定した範囲の振りを増大させるだけでなく、減少させることも可能になります。

また、「クリップを可能にする」にチェックを入れることで、音割れを許容した増幅も可能になります。

前述の一部分に振りの大きな箇所がある波形の場合、その箇所を選択して左図赤枠部分のスライドをマイナス調整し、他の部分と同程度の振りになるよう調整し、その上で「正規化」を実行すると全体的に増幅され、結果として音量が上がります。

※【増幅】した音声ファイルを保存したい場合は、「書き出し」を行ってください

 

【ゲイン(増幅)調整】

正規化・増幅での調整で期待通りに音量が上がらない場合は、右図赤枠部分のスライダーを動かし、青枠部分のパラメーターを確認しながら調整を行います。

ただし、ここでのゲイン調整はクリップ(音割れ)を起こしやすいので注意が必要となります。

※【ゲイン(増幅)調整】した音声ファイルを保存したい場合は、「書き出し」を行ってください

 

■ ノイズを除去する

カセットテープなどで録音した場合に入ってしまう無録音部分の「シャー」というノイズなどを除去するには、はじめにAudacityに除去する対象を認識させるため、対象となる部分を右図のように数秒間範囲選択します。

次に「エフェクト」→「ノイズ除去」を選択します。

「ノイズ除去」を選択すると右図のようなメニューが開きます。

右図赤枠部分の「ノイズプロファイルの取得」をクリックすると、このウインドウは一旦閉じますので、再度「エフェクト」から「ノイズ除去」を選択します。

すると右図下の赤枠部分でグレーアウトしていた「OK」ボタンがクリックできるようになりますので、そのまま「OK」をクリックするとノイズの除去が実行されます。

※【ノイズ除去】した音声ファイルを保存したい場合は、「書き出し」を行ってください

   

■ フェードイン・フェードアウト

フェードイン・フェードアウトはフェードする範囲を指定し、エフェクトから「フェードイン」または「フェードアウト」を選択すると選択した範囲を加工できます。

 

※【フェードイン・フェードアウト】加工した音声ファイルを保存したい場合は、「書き出し」を行ってください

 

■ 編集途中のデータを一旦保存したい場合は?

編集途中の音声データをファイルの書き出し保存ではなく、編集途中の状態を一時的にプロジェクトとして保存することができます。

右図赤枠部分にあるようにプロジェクト、つまり編集中の作業状態を保存することで、作業途中の状態を保存することができます。

ただし、この状態は、拡張子が ".aup"になり、音声ファイルとして作成されるものではありません。

また、保存したプロジェクトを再開させるには、「ファイル」>「開く」を進み、保存したプロジェクトを呼び出すことで、再開することができます。

以上が、基本的な操作方法になります。

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当製品にてカセットテープからデジタル化したデータは、個人での使用目的に限定されます。 詳しくは 日本音楽著作権協会
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